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色が好きなあなたに向けた講座です
あなたにはこんな経験ありませんか?

春にはあちこちで桜の花が咲き、桜色の花の足元には菜の花の 黄色い絨毯が一面にあり、春の訪れにウキウキした気分になったり

また夏には入道雲のもくもくと上がった空に映える 海の 青の深さにときめいたことはありませんか?


秋には真っ赤に紅葉した もみじに、また 黄色く色づいた イチョウの葉っぱに、落葉してしまう前の壮絶な美しさを感じたり

冬には冷たい 澄み切った凛とした空気の中 太陽が昇る前の朝焼けの美しさに

あるいは 雪の降る 重たく 鈍い グレーの空に季節を感じる方もいらっしゃるかと思います
あ〜、この色 きれい!!描きたい!と思ったことのある方もいらっしゃることでしょう
また、いつも同じ色の服ばかりにひかれる、いつも同じ色の絵に目が行ってしまう、そんな経験のある方

そんなあなたは色が大好きな人です
日常生活の中いつも色に目を奪われ 心を奪われ 感動をするような、色が好き、色に興味がある、そんなあなたに向けての講座です
墨彩画と聞くと 墨で描いた黒い絵と思いがちですが 、私が描いている 彩りの墨彩画は墨と顔彩を混ぜて描いていますので 色彩豊かな絵になります
墨彩画をもっと描きたいあなたへもおすすめの講座です

墨彩画を描いたことはあるけれど 自分の思っているような絵にならなかった、どうしたら 思った絵になるのかわからない方
墨彩画の教室に通っているけれども、先生が色の使い方や 基本を教えてくださらないと感じているような方、
もっと本質的なことが 習いたいのに物足りなさを感じていらっしゃる方などに向けても 本講座はお役立ていただけると思います
道具は 絵手紙と一緒ですので、絵手紙を描いていらっしゃる、 興味があるという方で手紙 より 絵が描きたいなという方にもおすすめです
本講座は構図における色の役割やその使い方、塗り方を学ぶ講座です

本講座は一般的に言われている色彩の講座とは一線を画しています
色の三原則の話や 色相環 の話なども一切ありません
絵を描く時の色の話に特化しています
構図における色の役割やその使い方、どこにどんな色を乗せるのか?そしてそれはなぜそこなのか?について解説しています
また墨彩画特有の塗り方や 塗る順番を、大きく3タイプに分けて学ぶ講座です
本講座は花をモチーフに描きますが、これは花にはいろいろな色があるからです
花を描くための講座ではなく 色の使い方を学ぶための講座です
空とか水や海など形がないものを描くのは難しいので教材として適した、形のあるもので色の豊富な「花」を描くことにいたしました
ですから 風景画や人物画を描きたいという方にも有意義な情報や技術を提供できる講座となっております
手軽で身近な道具を使います

画材は日本古来の墨と手軽に使える 顔彩 ・鉄鉢を用います
「墨をする」ことはせず 水墨画用の墨汁を使い、顔彩・鉄鉢も筆に水をつければすぐに描ける 手軽な道具です




日本画のように絵の具を作ることはせず、洋画のように下地を作ることもせず
思い立ったらすぐに描ける そんな道具を使って描いていきますので、お忙しい方や絵を描くお時間のなかなか取れない方でも受講しやすくなっております
ご自身の空いた時間を使って動画を視聴し、それを見ながら一緒に描いていきます
受講会場に足を運んだりZoomの受講 で時間を拘束されるようなことはありません
道具について
以下のものをご用意ください
ダウンロード後、さらに詳しく購入先が載っておりますので そちらを参考に購入することができます
動画内では その使い方についても詳しくお話をしております
【墨】 水墨画用墨汁(青墨)
【顔彩・鉄鉢】鉄鉢または顔彩は指定の色を単品でご用意ください。(使い勝手の良さ から鉄鉢をおすすめしております)
青銅 鮮光朱 鶯茶緑 山吹 藍群青 肌色 鮮光黃 黄草 古代緑青 菜種色紅梅 落葉茶 全12色
【紙】画仙紙 F 5号
【筆】長穂彩色筆 小 中
面相筆
線描き用の面相筆 の4種類
【その他】下敷き 水入れ タオル 筆おきなど
本講座で描く絵はこちら





YouTube の紹介動画
受講 までの流れ
販売用サイトで ダウンロード
ダウンロードしたら、5枚の絵の線描きがありますので そちらを元に描いていきます
(販売サイトでの登録や決済が必要になります)
墨、顔彩・鉄鉢、紙、筆などについても詳しく、 購入先なども書いてありますので それに従って道具を揃えます
↓
ダウンロードしたものに従って動画を視聴
動画を見ながら一緒にハガキサイズ程度の絵を描いていきます
30分〜1時間の動画です
動画はいつでも何度でも見ることができます(期間限定ではありません)
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