二十四節季の冬至とは?香りと味をたのしみ、ゆずの絵を描こう

こんにちは。

今日は12月22日、二十四節季の19番目冬至です。

 

 

冬至について解説し、季節を楽しむ暮らしという

事でこの季節ならではのもの、

今回はゆずをとりあげていきます。

 

 

このサイトは墨彩画家が運営しているので

最後に柚子の絵の描き方を解説しますね。

 

 

最後まで見てくださると、うれしいです。

 

 

冬至とは?なぜゆず湯に入るの?この日から山羊座?

冬至とは二十四節季のひとつで

北半球では正午の太陽の高度が

 

最も低くなり

一年で一番昼間が短く、夜が長い日です。

 

 

 

一陽来復の日」とも呼ばれ

この日を境に陽が長くなることから

 

再び力がみなぎってくる、スタートの

とも言われています。

 

 

 

年末でもあり、来年の計画や目標を

たてるのにもいい時期ですね。

 

 

 

この日に決めたことは

来年実現するといわれています。

 

 

 

陰極まりて陽に転ずる日」とも

よばれていて私はこの呼び名が

 

気に入っています。

 

 

 

西洋占星術では

冬至の日は太陽が山羊座に入る日

 

でもあるんですが

私は山羊座で自分の名前に「陽」の

 

字があるからかもしれません。

 

 

 

自分の生まれた頃の季節って

なんだか体になじむというか

 

自分の居場所に帰ったような感覚って

ありませんか?

 

 

 

東洋では冬至、西洋ではこの時期は

復活祭というお祭りがあって

 

名前はちがっていても東洋も西洋も

陽のパワーがみなぎりはじめる時

 

とらえているのが

共通していて興味深いですね。

 

 

 

冬至といえばゆず湯に入る風習が

有名ですね。

 

 

 

私の故郷の露店風呂で有名な温泉も

冬至の日に大量のゆずをうかべて

 

観光客にゆず湯を楽しんでもらう

サービスをしていました。(懐かし~!)

 

 

 

ゆずは薬膳では温性で体を温めます

食べるだけでなくお風呂に入れても

 

体を温める効果があるといわれています。

 

 

 

日中の時間が一番短いこの日から

どんどん寒くなっていき、大寒の

 

頃が最も寒くなります。

 

 

 

最も寒くなり始める冬至から

体をあたためて寒くなる季節に

 

備えましょう、ということですね。

 

 

ゆずの香りたっぷり、ゆず好きのためのゆずポン酢のつくりかた

私の住んでいる地域は温暖でゆずも

よくできます。

 

 

 

毎年ご近所のだれかがゆずをくださいます。

毎年つくるゆずポン酢のレシピです。

 

 

 

ゆず好きなので市販品よりかなり

ゆず味のきいたレシピになってます。

 

 

 

酸っぱいのが苦手な方は( )の分量で

作ってくださいね。

 

 

 

わが家のゆずポン酢のレシピ

( )は普通のレシピです

  • ゆずのしぼり汁 1(1)
  • みりん 1(1)
  • だし汁 1.5(2)
  • しょうゆ 2.25(3)

 

 

材料をすべていれて、一煮立ちしたのち

冷まして冷蔵庫で保存すると

1年間もちます。

 

ゆずの種類って1種類じゃない!鬼ゆずって知ってる?

皆さんご存じの通りゆずは柑橘系の一種です。

ミカン科、ミカン属になります。

 

 

 

みかんくらいの大きさのものや

少し小ぶりのものや種無しの品種など

 

いくつかあるらしいのですが

先日「鬼ゆず」というゆずを見たんです。

 

 

 

直径が10cmくらいでとっても

大きいんです。

 

 

 

テニスボールとくらべると、こんな感じ。

獅子ゆずとも呼ばれます。

 

 

 

以前にも見たことあったんですが

先日、なんと!鬼ゆずを食べたんです。

 

 

 

 

個展をしたカフェの奥様がグラッセを

つくられて、コーヒーと一緒に

 

でてきたんです。

 

 

カフェの鬼ゆずグラッセ

その衝撃的なおいしさといったら!!

苦味は全くなく、ゆずのいい香りの

 

上品なお菓子でした。

 

 

 

食べれるなんて知らなかったので

ずっと以前にもらった時は

 

お正月花と一緒に飾っただけで

捨ててしまいました。

 

 

 

なんてもったいない事をしてしまったのかしら…

手に入ったときはぜひ食べてみて

 

くださいね。

 

 

 

湯でこぼしも必要ないし

果肉はグレープフルーツみたいでおいしい

そうですよ。

 

 

ゆずの絵を描いてみよう!実ではなく葉っぱから塗る理由は?

さあ、次はゆずの絵を彩りの墨彩画で

描いていきましょう。

 

 

 

まずは線描きです。

 

ゆずの実は 山吹+墨

葉っぱは 濃緑+墨 で描いていきます。

 

 

ゆずの凸凹を墨だけで描いていきます

 

 

 

凸凹完成

 

 

 

葉っぱを塗っていきます。

濃い色から塗っていきます。

 

濃い色から塗る方が全体のバランスが

とりやすいのと、仕上がりがきれい

 

なるからです。

葉っぱは 濃緑+墨

 

 

さらに塗っていきます。

 

 

葉っぱが完成です。

 

 

葉っぱが全部塗れたら、葉っぱの色より

薄い色で葉脈を塗ります。

 

 

山吹+藍群青 でゆずを塗ります。

 

 

山吹で実を塗ります

 

 

ゆずの実に赤みがほしいので珊瑚色をプラス

 

 

下側(向こう側)の実に薄墨を入れます。

 

 

薄墨をいれ終わったところ

 

 

バックを塗っていきます。

まず山吹を塗ってそれから、ほかの色の順に

 

 

さらにバックを塗っていきます

 

 

強めの色もいれて、完成です。

 

 

 

これからますます寒くなりますが

暖かくして、元気でいましょうね。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。